感覚としてフィーリングシグナル

縷々として感じたことを。日々の叙情や詩を綴ります。

日々を縷々として書留ます。

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ロックバンド、「butter butter」。それは僕の青春であり全てだった。

ロックバンドbutter butter。 それは僕の青春であり全てだった。 脚色もなく、事実として。 2016年9月11日。僕の中のひとつの世界が幕を閉じた。 静かに、あまりにも虚しく。 今回は僕が敬愛してやまない 「butter butter(バターバター)」 について書こうと…

感覚としてフィーリングシグナル

直感的に生きてきた。 つもりだ。 今までやりたいと感じたことをやり、 やりたくないと感じたことを放棄して生きてきた。 感覚的ではなく合理的に。 あくまで理性的に。 やるべきことを投げ打って やりたいことのみを優先してきた。瞬間的に、須臾的に、咄嗟…

死にたいと思ってしまうような生活と日々

ふとした瞬間に、自分の人生はクソみたいだなんて思ってしまう。それなりに人並みに上手くやってきて 割と卒なくこなしやり抜けてきた。でもいつもどこかで夢を見ていて、 もしも自分の歌が街で流れていたら もしも映画のスクリーンで演技をしていたら もし…